大塚眼科クリニックでは、眼科疾患とその治療について土日祝日も休まず診療しております。白内障手術・眼内レンズ挿入術・日帰り手術・眼の健康相談等も。
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LASIK よくある質問
LASIKで失明することはありますか
LASIKは屈折矯正手術の中で最も安全性が確立された技術です。
まず考えられません。LASIKは屈折矯正手術の中で最も安全性が確立された技術です。術前の精密な検査で深刻な合併症を回避できます。
イントラLASIKは扱っていませんか
現在の技術では、レーザーの信頼性・メリットの低さから導入しません。
イントラLASIKとは、フラップをレーザーによって作成する術式です。当院ではフラップ作成の制度の低さや、術後の合併症の多さ等、現在の技術では、レーザーの信頼性・メリットの低さから導入しません。
誰でもLASIKは受けられますか
18歳以上の方ならLASIKは受けられます。
 但し、眼疾患があったり、非常に強い近視や角膜の薄い方などLASIKを受けられない方がいます。
術後の生活行動について
入浴や洗髪などの制限があります。
術後2-3日は入浴や洗髪などの制限があります。激しいスポーツは3-6ヶ月控えていただきますが、それ以降は問題ありません。 
LASIKとはどんな手術?
近視などの屈折異常を治す手術の1つです。
屈折矯正手術は基本的にどの手術も角膜の形状、すなわちカーブを変えるわけですが、それにはメスで角膜に切開を入れるRK(放射状角膜切開)とエキシマレーザーを使う方法があります。
 エキシマレーザーを使う方法として最初に登場したPRKは、アメリカで許可を受け、日本でも一部の医師により行われています。この方法は、角膜の一番表面にある角膜上皮を剥いでからレーザーで角膜を削ることで形状を変えます。非常に良い手術効果が得られますが、この角膜上皮がもとに戻るまで痛みや異物感、また視力が不安定という欠点がありました。
 最近登場したLASIKは、この角膜上皮をそのまま残せる手術です。実際の方法は、角膜の表面を130〜160ミクロンといった0.2oにも満たない厚さで削って蓋(フラップ)の部分を作ります。そしてフラップの下の角膜をエキシマレーザーでPRK同様に削り、再びフラップを元の位置に戻します。このため、PRK後に起こりうる術後の痛みや、角膜の濁り(ヘイズ)も稀です。
LASIKはあたなたの眼に適切か?
 現在、LASIKは欧米では近視のみでなく、乱視や遠視の治療にも行われていますが、近視の治療が主体です。それでは近視ならば、どんな近視でも治療できるのでしょうか?以前、LASIKは近視の強い人(高度近視)に良いとされていました。しかしながら、この手術のいろいろな利点のため、現在では強い近視のみでなく中等度の近視にも行われて、良好な結果が得られています。
 まず、眼科医に眼に他の病気がないか、またこの手術で視力向上が期待できるかを診てもらう必要があります。角膜の精密検査で特殊な乱視があったり、角膜が非常に薄い場合、また角膜以外の水晶体や網膜に異常がないか、子供のころから視力が出にくい弱視はないかなどの検査を行います。これらの問題がなければLASIKを受けることができます。
老眼になったらどうしますか?
 人間はある一定の年齢になると(40歳半ば)、老眼傾向が出てきます。どの屈折矯正手術でも同じですが、近視を治してしまうと老眼になった場合に老眼鏡が必要となるデメリットがあります。よく歳たったら眼が良くなったということを聴きます。これは、もともと近視だった人が老眼になって眼鏡なしで近くが見やすくなることを意味しています。50歳、60歳を過ぎ、遠くより近くが見やすいということも便利です。レストランへ行って眼鏡なしでメニューが読めたり、新聞や雑誌もよく読めます。このことを必ず一回考えて下さい。ただし、近視の非常に強い人の場合は、この辺を調整して近視を少し残すように手術することも可能です。
 とはいえ、若い世代はスポーツなど活発なため、眼鏡なしで近くから遠くまで見えることは素晴らしいことです。自分の職業や生活設計を考え、この点は眼科医と十分相談して下さい。最終的に決めるのは御本人です。
実際の手術はどのように行われるか?
約10分ほどで手術は終了します。
 まず、麻酔は点眼薬によるものです。痛みはこれでとれますが多少触れている感じや圧迫感はあります。眼とその周りを消毒してから、エキシマレーザーに付属しているベットに横になります。睫毛が邪魔にならないようにカバーしてから特殊な器具で眼をつぶらないように固定します。麻酔がきいているので、乾燥感は感じません。次に吸引リングをのせ眼球が動かないように固定します。この際、一時的に眼圧が上り、見にくくなりますが心配いりません。次にマイクロケラトームという器械で角膜フラップを作ります。フラップができたら、この下にエキシマレーザーを照射します。赤い固視ランプを見るようにします。見えにくくとも、あまりキョロキョロしないことが重要です。これにより角膜の中央にレーザー照射ができます。レーザーが終了したら、角膜フラップをもとにもどして終了です。このフラップは糸などでとめません。自然につきますから、まばたきをしても大丈夫です。ただし、強くこするとズレてしまう危険性があるので、手術当日は眼に触れないようカバーしておく方が安心でしょう。
 手術は約10分で終了しますが、手術後にもう1度診察があります。角膜フラップがちゃんとついているか、また異物などが入ってないかを調べます。もし問題があれば、ベットにもどり洗浄などをします。
帰宅後の生活で注意することは?
仕事、車の運転、眼の周りのお化粧は控えてください。
手術当日は、まだ視力が完全でないので、車の運転は避けて下さい。痛みはありませんが、多少ゴロゴロしたり、点眼するとしみたりしますが心配いりません。入浴も可能ですが、眼にお汚い水が入らないように注意して下さい。仕事は手術当日は休むのがいいでしょう。
 お化粧は眼のまわりは翌日の検査が終わるまでしないで下さい。アイシャドウやアイライナーなど眼をこすりやすいからです。
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